区民ギャラリー
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目黒区美術館では、みなさまの作品発表の場として館内に「区民ギャラリー」を設け、ご利用いただいています。
区民ギャラリーは、展示室、エントランス、搬出入口、控え室などから構成されています。展示可能な作品は、絵画、彫刻、書、工芸、立体、映像など美術に関するものです。
この「区民ギャラリー利用の手引き」では、申し込みから展覧会終了まで、区民ギャラリーのご利用方法全般にわたるご案内をいたします。ご利用の際は、この手引書をご活用いただければ幸いです。
みなさまのご利用をお待ちしております。


1.概要

(1)規模・利用料

▽展示壁長は可動壁を半面につき3枚使用時の状態です。
入場料その他料金1.000円以上を徴収する場合、利用料はそれぞれ1.5倍になります。

 

(2)利用の基準

○展示できる作品は、絵画、彫刻、書、工芸、立体、映像など美術に関するものです。
○利用者は、個人・団体を問いません。
○個人の場合、申請人の個展のみとします。

(3)利用の期間・時間

○利用期間は、美術館の休館日翌日から次の休館日前日までを連続して利用する場合 を基本に受け付けます。一般的に6日間(火曜日〜日曜日)となります。月曜日が祝日、振替休日の場合は翌日火曜日が休館日となるため、利用期間が7日間(火曜日〜月曜日)、5日間(水曜日〜日曜日)の場合があります。
○1日の利用時間は、午前10時から午後6時までです。(搬入、展示、搬出の時間を 含みます。)

(4)付属設備等

○利用者は次の設備・備品類を無料で使用できます。
利用者控え室、付属給湯設備
受付台・長椅子
受付用・監視員用椅子、休憩用椅子
展示台
台車、踏み台、脚立 展示用ワイヤー、フック
照明器具

(5)諸注意事項

○次の場合には施設を利用できません。
美術館の管理運営上支障があると認められたとき
公益を害するおそれ、または秩序を乱すおそれがあると認められたとき
その他、美術館の施設を利用することが適当でないと認められたとき
○利用承認を得た個人・団体が、その権利を他人に譲渡したり、転貸したりすること はできません。
○次の場合には、利用を停止したり承認を取り消すことがあります。
美術館条例、施行規則、その他の規程に違反したとき
利用目的または利用条件に違反したとき
利用料を期限までに納めなかったとき
不正な手段により利用の承認を得たとき
○利用者が施設に特別の施設を施したり、備え付けの物品以外の品物を使用する場合 は、美術館の承認が必要です。
○ギャラリーにおいて展示作品等を販売(及び予約受付)することはできません。
○展示作品に関する図録、絵はがき、ポスター等を販売する場合は、事前に美術館の 承認が必要です。




2.申し込み

(1)利用申し込み

○利用申し込みの受付は、目黒区美術館で行います。
電話での申し込みはできません。必ずご来館の上お申し込みください。 申し込みの際は利用受付日に美術館通用口(事務室)においでください。

目黒区美術館
153-0063 目黒区目黒2−4−36 TEL:03-3714-1201
休館日:月曜日 (月曜日が祝日、振替休日に当たる場合はその翌日)
年末年始(12月28日〜1月4日)

(地図=もうしばらくお待ちください)

○利用受付日
偶数月の第2土曜日午前10時から受け付けます。

○受付は美術館の休館日の翌日から次の休館日の前日までを連続して利用する場合を 基本に、区民枠と一般枠に分けて受け付けます。受付開始と同時に利用希望者が利用枠数を越える場合は抽選となります。
○抽選方法
★利用受付日の午前10時までに受付簿に記名された個人・団体を対象に抽選を行います。
★抽選に参加できるのは、個人・団体ともに代表の方1人です。
★毎月、2枠分までを区民優先として、一般に先駆けて受付いたします。 区民利用分が抽選になった場合、外れた区民の方は一般受付となります。
★一般利用の受付は区民利用の受付が終了した後に行います。

区民とは

(1)個人の場合:
区内在住、在勤、在学者。
(受付時に運転免許証や社員証などで住所を確認します。)
(2)団体の場合:
社会教育関係団体、地域活動団体として登録されている団体。(受付時に団体登録証を確認します。)
申請者及び団体構成員の半数以上が区内在住、在勤、在学者であり、受付申請時に展示予定者の名簿(住所記入)を添えていただき確認できた団体。
◎以上のことが確認できない場合は一般扱いとなります。
◎利用受付は1団体につき、1申し込みとさせていただきます。

○利用料は、利用受付日より28日以内に現金でお支払いいただきます。期日までお支払いいただけない場合は、キャンセル扱いとさせていただきます。
○利用料と引き換えに「施設利用承認書」をお渡しします。
○利用受付が終了した後、キャンセル等で展示室の空き枠がある場合は、随時受付いたしますので、美術館事務室までお問い合せください。
○一旦お支払いいただいた利用料は、災害その他の事故など特別な理由を除き、原則として還付いたしません。

●美術館通用口案内図


3.利用日までの準備

(1)展覧会名・会期

展覧会名や会期は、利用日の2ヶ月前までにご連絡ください。

(2)事前打ち合わせ

事前打ち合わせを半面利用の場合は利用日の1ヶ月前、全面利用の場合は利用日の 2週間前までに済ませてください。
○展示計画が決まりましたら、ご連絡ください。具体的な展示方法、可動壁の位置、 作品の取り付け方法、展示台・展示用具などの付属設備、備品類の貸出等について美術館係員と打ち合わせを行っていただきます。

(3)印刷物等について

○売目的の図録・ポスター・絵はがき等を作成する場合は、美術館の承認が必要ですので事前にご提出ください。
○印刷物等に会場名を掲載する場合は「目黒区美術館区民ギャラリー」という名称をご使用ください。
○当美術館には観覧者用の駐車場がありません。ポスター、案内状等には、車によるご来館をお断りする旨の文面を付けていただくようお願いいたします。

(4)ポスター等の掲示

○ ポスターは美術館敷地内の掲示板に掲示することができます。利用日初日に職員にお預けください。所定の場所以外にはポスターや立て看板などの掲示はできません。

◇◇申し込みから展覧会までの流れ◇◇

申し込み受付・抽選

利用申請・利用料支払い

(28日以内) 展覧会名決定・連絡

(展覧会2ヶ月前まで) 展示計画提出・事前打ち合わせ

(半面利用:展覧会1ヶ月前まで)

(全面利用:展覧会2週間前まで) 展覧会開催

*各手続きは美術館事務室で行います。申し込み受付は指定日時、その他は業務時間内(10:00〜18:00月曜休館)にお越しください。
*キャンセル空き枠など定例受付枠以外で利用日が近い場合は、直ちに利用申請・利用料支払いの手続きをしていただきます。


4.搬入と展示

(1)利用時間

○利用時間は午前10時から午後6時までです。作品の搬入・展示・搬出等すべてこの時間内に行ってください。

(2)搬入と展示

○搬出入口はギャラリー入口の反対側にあります。当美術館は狭い道路に面して建っているため、搬出入の際には付近の交通や住民の方々に迷惑がかからないようご注意ください。
○地下の展示室への作品等の搬入は、階段またはエレベーターをお使いください。作品等の運搬具として、台車を用意しています。
○作品を展示できるのは展示室のみです。エントランス、ライトコート、階段などには作品の展示はできません。
○展示室内の可動壁は、事前打ち合わせに従い、あらかじめ移動・設置いたします。当日の位置変更はできません。扱い方によっては危険が伴いますので、展示作業終了時および会期終了時に奧の小型可動壁を動かす際は、係員をお呼びください。
○作品の梱包資材等の一時保管場所については、職員が指示いたします。

●搬出入口案内図


5.展示期間中の注意事項

○ギャラリー利用期間中の作品の管理、監視等は利用者が行ってください。
○毎日のギャラリー入口の開閉は職員が行います。来館、退館時には事務室までご連絡ください。利用時間になってもギャラリー利用者が来ない場合は、作品の保全上ギャラリーの開場はいたしません。午後6時には必ず閉場しますので、利用者・観覧者の全員が退館するようにしてください。
○利用者が2団体等になる場合、1階控え室、階段下休憩コーナー等は相互で調整してご利用ください。
○貴重品、手荷物等の保管には、コインロッカーをご利用ください。
○展示室内での飲食、喫茶、喫煙はご遠慮ください。飲食は控え室で、喫茶、喫煙は控え室および階段下休憩コーナーをご利用ください。
○1階控え室内の給湯設備、急須、茶碗、お盆などをご利用いただけます。お茶葉などは各自でご用意ください。
○利用期間中に発生したゴミはすべて利用者がお持ち帰りください。ゴミ袋等は各自でご用意いただき、毎日の退館時には必ずゴミ箱をカラにしてお帰りください。


6.搬 出

○展示作品等は、展示終了日に必ずお引き取りください。お引き取りのない作品について、美術館は責任を負いかねます。
○搬出が終了しましたら、施設等をご利用前の状態に戻して、事務室にご連絡ください。
○付属設備、貸し出した備品等について、職員による確認を受けてください。
○ ご利用中の入場者数等を「展覧会開催状況票」にご記入の上、最終日に美術館に提出してください。今後の運営資料とさせていただきます。
○午後6時までにすべての搬出作業を終了し、退館できるようにしてください。