![]() 祝祭の衣装展 ロココ時代のフランス宮廷を中心に 2009(平成21)年2月11日(水・祝)〜3月29日(日) 午前10時〜午後6時(入館は5時30分まで) 月曜休館 観覧料:一般900(700)円、大高生・65歳以上700(500)円、中小生無料 ( )内は20名以上の団体割引料金、障害者の方は半額、 東京都庭園美術館「ポアレとフォルチュニィ」展の半券でお1人1回100円引き(相互割引) 主催:目黒区美術館 特別協力:神戸ファッション美術館 展示協力:大阪樟蔭女子大学、杉野学園
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−展覧会の概要 フランス最後の王妃マリー・アントワネット(1755〜1793年)の生誕250年を記念し、その宮廷生活を描いた映画が公開され、修復を終えた王家の居城ヴェルサイユ宮殿の鏡の間が華々しく報道されるなど、近年、世界的に18世紀ロココの時代が注目されています。 本展は、祝祭の衣装を究極の幸福への祈りの表現として捉え、ロココスタイルの舞踏会の衣装、エンパイアスタイルの戴冠式の復元衣装などを頂点として、当時のフランス宮廷関連の衣装により構成されています。 神戸ファッション美術館から、ロココ・スタイルの衣装31点とエンパイア・スタイルの衣装2点、復元3点、それに合わせて本年髪型や化粧を新調したマネキン(神戸ファッション美術館、株式会社七彩、造形作家吉田和則氏の協働制作)が出品され、盛装の舞踏会、貴族の邸宅や郊外の散歩などいくつかの場面設定をして展示します。J-L.ダヴィッドの描いた「ナポレオンの戴冠式」の中の皇后ジョセフィーヌの衣装の再現もあり、また、宮廷文化の粋である扇のコレクションも併せて約30点を出品予定しています。 爛熟したロココ・スタイルが、現代にどのように影響を与えているかを再考します。現在、若い女性の間では、クラシックで装飾的なドレスや盛り上がった髪型が注目されていて、そのルーツにも関係すると考えられます。 日本では、この時代は池田理代子の作品「べルサイユのばら」と、それを原作とした宝塚歌劇の舞台がよく知られています。劇画家、池田理代子は声楽家としても活躍しています。2005年にマリー・アントワネット生誕250周年記念作品として「ヴェルサイユの調べ 〜 マリー・アントワネットが書いた12の歌」のCDも出しています。本展関連催し物では、この歌を中心に最後のフランス王妃のお話も交えて優雅なひと時を楽しんでいただきます。 神戸ファッション美術館の衣装は衣装史上から見てもコンディションも素晴らしく、新調のマネキンも注目されていて、一堂に会するのは東京では初となるため、意義深い展覧会となります。 |
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| −関連の催し
*終了しました 2009年2月11日(水・祝)
*終了しました 2009年2月20日(金)
*終了しました 2009年2月24日(火)、3月3日(火)
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